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会社案内の事例11選!企業の魅力が伝わる構成・デザインのポイント

会社案内を制作したいものの、「何を掲載すればよいかわからない」「自社の強みをうまく伝えられない」「営業や採用で活用しやすい構成にしたい」と悩んでいる企業も少なくありません。
会社案内は、事業内容や企業理念、独自の強みをわかりやすく伝えるための重要なツールです。
営業活動や採用活動など、使用する場面に合わせて構成やデザインを工夫することで、企業の魅力がより伝わりやすくなります。
本記事では、WHARF(ワーフ)が手がけた会社案内の事例を紹介しながら、魅力的な会社案内を制作するポイントを解説します。
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WHARF(ワーフ)が手がけた会社案内の制作事例11選!

WHARF(ワーフ)では、会社案内を使用する目的や企業が抱える課題に合わせて、掲載内容の構成からデザイン、冊子の仕様まで提案しています。
WHARF(ワーフ)が手がけた会社案内の制作事例は、次の通りです。
- 株式会社ハタヤ様 会社案内制作
- 株式会社サンライフ様 会社案内制作
- 株式会社はなまる様 会社案内制作
- サン工業株式会社様 会社案内制作
- 昭和機械商事株式会社様 会社案内制作
- 株式会社徳山工業社様 会社案内制作
- 笠谷sign様 会社案内制作
- アース様 会社案内制作
- 株式会社ブレーンパワー様 会社案内制作
- 富士経済様 会社案内制作
- シィード建設様 会社案内制作
ここからは、それぞれの事例について詳しく解説します。
株式会社ハタヤ様 会社案内制作

株式会社ハタヤ様は、板硝子や鏡、フィルム、サッシなどの販売・施工を行う企業です。
事務所の移転と新規事業の立ち上げに合わせて、既存の会社案内のリニューアルをご依頼いただきました。
従来から展開している「建材用ガラス事業」と、今後力を入れていく「産業用・特殊ガラス事業」を2本柱として紹介しています。
事業ごとに異なる色を使うことで、それぞれの特徴や違いを視覚的に理解しやすくしました。
当初は4ページを予定していましたが、企業の強みや2つの事業を十分に伝えるため、6ページ構成へ変更。
表紙には施工写真ではなく、ガラスで作られたオブジェを採用しました。
ガラスを自在に加工する技術力や、さまざまな要望に応える対応力を印象的に表現しています。
また、会社案内の内容を簡潔にまとめたA4チラシも同時に制作。
まずチラシで興味を持ってもらい、その後、会社案内を使って詳しく説明できるよう、営業活動の流れを考慮した設計にしています。
WHARFの制作実績『株式会社ハタヤ様 会社案内制作』の詳細はこちら
株式会社サンライフ様 会社案内制作

株式会社サンライフ様は、医療・介護業界に特化した人材派遣サービスを提供する企業です。
経営統合による社名やブランドの変更に合わせて、会社案内のリニューアルのご相談をいただきました。
4ページという限られた構成の中で、次の2つの強みを中心に紹介しています。
- 医療・介護業界に特化していること
- 1日単位や短時間のスポット派遣に対応できること
多くの情報を詰め込むのではなく、営業先が短時間でサービスの特徴を理解できるよう、掲載する情報に優先順位を付けました。
デザインにはイラストを取り入れ、人材派遣の仕組みを視覚的に説明しています。
重要な見出しやキーワードを大きく配置し、余白を活かしたレイアウトにすることで、医療・介護分野に適した清潔感や信頼感も表現しました。
WHARFの制作実績『株式会社サンライフ様 会社案内制作』の詳細はこちら
株式会社はなまる様 会社案内制作

株式会社はなまる様は、中古車や廃車の買い取りから販売までを一貫して行う企業です。
創業25周年を機に、サービス名を「SOCOCARA」へ刷新して新たなブランドを立ち上げたことから、その考え方や目指す方向性を社内外へ伝える会社案内を目指しました。
誌面では、細かな事業内容を多く掲載するのではなく、ブランドの目的や提供する価値が伝わるコピーとビジュアルを中心に構成しています。
イメージブックのように情報を絞ることで、新ブランドのメッセージを直感的に伝えられるようにしました。
デザインには、一般的な自動車買い取り会社の印象にとらわれない、スケール感のあるビジュアルを採用しています。
ブランドカラーのグリーンを基調とし、車の価値を再生しながら環境にも貢献する企業としての姿勢を表現しました。
掲載する情報を厳選したことで、伝えたいメッセージを明確にしながら、ページ数や印刷費用も抑えやすい会社案内になっています。
WHARFの制作実績『株式会社はなまる様 会社案内制作』の詳細はこちら
サン工業株式会社様 会社案内制作

サン工業株式会社様は、空調設備や換気設備、給排水設備などの設計・施工を行う企業です。
既存の会社案内には、「自社の強みがまとまっておらず、伝わりづらい」という課題があったため、リニューアルのご依頼をいただきました。
誌面の前半では、企業のVISIONや目指している未来を伝えています。
その後に具体的な事業内容を紹介することで、会社の方向性を理解してもらったうえで、各事業の詳しい内容へ読み進められる構成にしました。
また、同社の役割を「設計・施工のハブ」と表現し、設備工事に関わるさまざまな人や工程をまとめる企業であることを図解で伝えています。
誌面には、代表者や役員、現場スタッフなどの写真も多く掲載しました。
設備や技術だけでなく、どのような人が働いている会社なのかが伝わるため、顧客だけでなく、求職者や社員の家族にも安心感を持ってもらいやすい会社案内となりました。
WHARFの制作実績『サン工業株式会社様 会社案内制作』の詳細はこちら
昭和機械商事株式会社様 会社案内制作

昭和機械商事株式会社様は、チェーンやコンベヤ、災害復旧関連製品などを扱う企業です。
これまで使用していた資料は社内資料をまとめたような構成で、多岐にわたる事業内容や、製品がどのような場所で活用されているのかが伝わりにくいという課題がありました。
そこで、山や海、港湾、工場などを描いたオリジナルイラストを制作しました。
製品が活躍する場所を一枚のイラストで見せることで、専門知識のない人でも事業の広がりや社会との関わりを理解しやすくしています。
表紙では、各事業を表すイラストと主力製品であるチェーンを組み合わせました。
「社会を支えるチェーンメーカー」という企業の特徴を、ひと目で印象づけるデザインです。
後半には製品写真と詳しい事業内容を掲載し、商談や提案の場でも説明しやすい営業ツールに仕上げています。
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株式会社徳山工業社様 会社案内制作

株式会社徳山工業社様は、製品の企画から加工、製造、組立までを一貫して行う企業です。
以前の会社案内は完成した製品の紹介が中心で、オーダーメイドへの対応力や、顧客の要望に合わせて企画・提案できる点が十分に伝わっていませんでした。
そこで、新しい会社案内では「ものづくりをプロデュースする会社」というコンセプトを設定しました。
企画から製造、組立、検査、出荷までの流れをわかりやすく整理し、製品を作るだけでなく、顧客の課題に合わせて一貫して提案できる企業であることを伝えています。
また、製品が街の中で使われている様子をイラストで紹介し、完成品だけを見せるよりも、事業と暮らしとのつながりをイメージしやすくしました。
各部署の社員への取材内容も掲載し、設備や技術に加えて、ものづくりに向き合う社員の姿勢や熱意も伝わる会社案内に仕上げています。
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笠谷sign様 会社案内制作

笠谷sign様は、屋外広告の製作・施工を行う企業です。
事業の拡大に伴い、新規営業で使用する会社案内を制作しました。
会社案内は、目的に応じた使い方ができるよう、冊子とポケット付きホルダーを組み合わせ、関連資料も一緒に収納できる仕様にしています。
ポケットホルダーには、全国各地で事業を行うために必要な免許情報を掲載しました。
会社案内の冊子では、「かに道楽」の看板をはじめとする制作実績や、明治時代から続く看板事業の歴史、売上向上につなげる提案力を紹介しています。
単に施工実績を並べるのではなく、長年積み重ねてきた経験や、看板を通じて顧客の課題を解決する力が伝わる構成にしました。
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アース様 会社案内制作

アース様は、自動車や中古自動車の販売を行う企業です。
今後、飲食店やアパレルブランドなど、幅広い分野へ事業を広げていくことを見据え、会社案内を制作しました。
会社案内には、ファイルカバーと差し込み式の事業案内を組み合わせた仕様を採用しています。
今後新しい事業が増えた際に、必要な事業案内を追加できる設計です。
また、各事業の写真も撮影し、それぞれの事業内容や雰囲気が視覚的に伝わるようにしました。
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株式会社ブレーンパワー様 会社案内制作

株式会社ブレーンパワー様は、人材派遣事業を行う企業です。
以前は社内で作成した簡易的な資料を使用していましたが、人材や取引先を増やすための営業活動に向けて、ご依頼をいただきました。
会社案内では、事業内容を次の2つに分けて紹介しています。
- 国内人材
- グローバル人材
各サービスの仕組みを説明するだけでなく、利用する企業にどのようなメリットがあるのかを整理しました。
提供する側の視点ではなく、顧客が知りたい情報を中心に構成しています。
特に、同社の強みであるグローバル人材に関する情報を充実させました。
「どのような人材を紹介できるのか」「ほかの人材派遣会社と何が違うのか」といった疑問に会社案内を通じて答えられる構成にしています。
営業担当者が商談の流れに沿って説明できるよう、情報を掲載する順番にも配慮しました。
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富士経済様 会社案内制作

富士経済様は、さまざまな分野のマーケティングリサーチを行う企業です。
幅広い事業領域を、読み手が順序立てて理解できる会社案内を制作しました。
冊子には、左右のページを内側へ折り込む観音開きの仕様を採用しています。
まずページを大きく開いた状態で事業領域の全体像を見せ、その後に各領域の詳しい内容へ読み進められる構成です。
多くの情報を最初から並べるのではなく、「全体像を把握する」「各分野の詳細を読む」という順序を作ることで、情報量が多い事業でも理解しやすくしました。
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シィード建設様 会社案内制作

シィード建設様は、建築事業を行う企業です。
新しい顧客を開拓するための営業ツールとして、会社案内のご依頼をいただきました。
従来の会社案内では、改修や修理を中心に行う企業という印象が強く、建築物全般に対応できることが十分に伝わっていない状態でした。
そこで、特定の工事だけを強調するのではなく、建築に関する幅広い相談に対応できる企業であることを伝える構成とデザインへ変更しています。
また、会社案内と併せて、差し込み用のカタログも制作しています。
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事例からわかる!魅力が伝わる会社案内を制作するポイント

会社案内は、見た目を整えるだけでなく、読み手が短時間で事業内容や企業の強みを理解できるように設計することが大切です。
魅力が伝わる会社案内を制作するポイントは、次の通りです。
- 伝えたい事業や強みを整理する
- 情報を詰め込みすぎず、優先順位をつける
- デザインを通じて、企業の魅力やブランドの価値を直感的に伝える
- 専門性の高い内容を図解やイラストでわかりやすく伝える
- 配布方法や活用シーンまで考えて制作する
ここからは、それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう。
伝えたい事業や強みを整理する
会社案内を制作する際は、最初に「誰に、何を伝え、どのような行動につなげたいのか」を整理することが大切です。
事業内容や沿革をそのまま並べるだけでは、他社との違いや企業ならではの強みが読み手の印象に残りにくくなります。
まずは、自社が特に伝えたい事業や価値を明確にし、会社案内全体の軸を決めましょう。
WHARF(ワーフ)の制作事例の中で事業内容や強みを整理して制作した会社案内は、次の通りです。
このように、掲載する情報を決める前に、自社らしさや読み手に残したい印象を整理することで、会社案内の構成やデザインにも一貫性を持たせやすくなります。
情報を詰め込みすぎず、優先順位をつける
会社案内は、多くの情報を詰め込むと、本当に伝えたい内容が埋もれ、読み手がどこに注目すればよいのかわからなくなることがあります。
特にページ数が限られている場合は、会社案内の目的や読み手に合わせて、掲載する情報を絞り込むことが大切です。
たとえば、株式会社サンライフ様の事例では、4ページという限られた構成の中で、次の2つの強みを優先して紹介しています。
- 医療・介護業界に特化していること
- 1日単位や短時間のスポット派遣に対応できること
細かな情報をすべて掲載するのではなく、短時間で事業内容と強みを理解してもらうことを重視した構成です。
会社案内を制作するときは、読み手が最初に知りたい情報を整理し、掲載する内容に優先順位をつけましょう。
また、詳しい説明はWebサイトや別紙に掲載するなど、それぞれの媒体に役割を持たせる方法もあります。
デザインを通じて、企業の魅力やブランドの価値を直感的に伝える
会社案内のデザインには、情報を読みやすく整理するだけでなく、企業やサービスの印象を形づくる役割があります。
配色や写真、イラスト、書体、余白などに統一感を持たせ、企業の理念や目指す方向性に合った世界観をつくることが大切です。
株式会社はなまる様の事例では、新ブランド「SOCOCARA」の考え方や価値を伝えるため、掲載情報を絞り、写真とコピーを中心とした構成にしました。
ブランドカラーのグリーンとスケール感のあるビジュアルを組み合わせることで、一般的な自動車買い取り会社とは異なる印象をつくり、車の価値を再生する企業としての方向性を表現しました。
ただし、ブランドらしさを優先しすぎて、文字が読みにくくなったり、事業内容が伝わりにくくなったりしては会社案内として十分に機能しません。
企業らしいデザインと読みやすさの両方を意識する必要があります。
専門性の高い内容を図解やイラストでわかりやすく伝える
製造業や建設業、技術サービスなどの会社案内では、製品名や専門用語を並べるだけでは、事業の価値が伝わりにくいことがあります。
そこで、読者が製品の使われ方や事業の流れを具体的にイメージできるように、図解やイラストを活用すると効果的です。
図解やイラストを取り入れた事例では、次のような見せ方にしています。
| 事例 | 見せ方・工夫 | 伝えられる強み |
|---|---|---|
| 株式会社ハタヤ様 | 「建材用ガラス事業」と「産業用・特殊ガラス事業」を同等の位置づけで紹介し、既存事業と今後注力する事業を2本柱として構成 | 現在の主力事業だけでなく、今後注力する事業や将来の方向性も伝えられる |
| 株式会社徳山工業社様 | 「ものづくりをプロデュースする会社」というコンセプトを設定し、完成品だけでなく企画から製造までの対応力を紹介 | 企画力・提案力・一貫対応できる体制など、目に見えにくい強みを明確に伝えられる |
図解やイラストを使用するときは、誌面を飾ることだけを目的にするのではなく、工程や関係性、対応範囲など、文章では理解しにくい情報を整理して見せることが大切です。
配布方法や活用シーンまで考えて制作する
会社案内は、完成後に「どのような場面で、誰が、どのように使うのか」まで考えて制作することが重要です。
営業、展示会、採用、郵送など、活用する場面によって、必要な情報量や適した形は異なります。
たとえば、株式会社ハタヤ様の事例では、詳しく説明するための会社案内とは別に、内容を簡潔にまとめたA4チラシも制作しています。
最初にチラシで興味を持ってもらい、具体的な商談では会社案内を使って説明する流れです。
また、笠谷sign様の事例では、会社案内とポケット付きホルダーを組み合わせ、提案先に合わせて資料を差し替えられる仕様にしました。
アース様やシィード建設様のように、事業案内やカタログを差し込める形にすれば、事業内容の変更や新しいサービスの追加にも対応しやすくなります。
制作前に、主な配布場所や説明する人、更新する頻度などを整理しておくことで、完成後も使いやすい会社案内に仕上げられます。
事例を参考に自社の魅力が伝わる会社案内を制作しよう!

自社の魅力が伝わる会社案内を制作するには、制作目的や伝えたい強みを整理したうえで、読み手と活用場面に合った構成・デザインを選ぶことが大切です。
WHARF(ワーフ)では、会社案内をはじめ、採用パンフレットや学校案内、カタログなど、さまざまな紙媒体を制作しています。
企画や構成、取材、撮影ディレクション、デザインまで一貫して対応可能です。
企業の目的や強みを整理したうえで、営業や採用の場で活用しやすい会社案内をご提案いたします。
会社案内の無料診断も行っておりますので、掲載する内容や構成でお悩みの方は、一度無料診断にお申込みください。
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