Instagram W O R K S

ブランディングプラン

「何を伝えるか」と「どう伝えるか」。
ブランド構築を目指すホームページ戦略。

御社はなぜその事業を行っているのか?
存在意義や役割を軸に事業を考える、それがブランディングの第一歩です。

ブランドは相手が抱く御社への期待値。
言動一致の積み重ねが大切です。

例えば、高価なプランよりもお客様の希望に寄り添った提案をしてくれる担当者。無農薬にこだわって子どもたちのために野菜を育てる農家など、似た商品やサービスが並ぶなかで自社を選んでもらうためには、どこで買うか、誰から買うかが重要になっているのではないでしょうか。ブランディングとは、購入者が抱く御社への期待値を積み重ねることだと考えています。なぜその事業を始めて、どこに向かうのか。そのストーリーに心を打たれ、応援したいと思えば、選ばれる可能性が高くなります。まずは存在意義を言葉にして、その行動を発信する。WHARFではそのお手伝いをいたします。

ブランディングは長期戦。
販促広告と組み合わせてバランス良く。

ブランドにファンを獲得することができると、継続利用をしてもらえたり、高くても選ばれたり、無駄な広告費を削減したりできるという経営面でのメリットは多くあります。しかし、そのブランドが自社にもお客様にも浸透するには時間がかかります。発信しているビジョンと行動が違っていないか、少し利用した程度では判断するのは難しいからです。一方で、特に事業のスタート段階では短期的な利益も重要です。WHARFでは多くのスタートアップに立ち会った経験をもとに、ブランディングを軸にして、短期的なプロモーション広告をバランス良く組み合わせて提案いたします。

BRANDING GOAL ブランディングプランで目指すデザイン

WebBranding.1

相手の頭に印象を残す、
御社らしさを言葉と絵に。

ブランドとは相手が抱く御社の印象です。御社が大切にしていることや目指している将来など「御社とは何か?」をまずはきちんと言葉にします。印象を強くするためには言葉と同様ビジュアルも大切です。WHARFでは一語一絵を明確にするお手伝いをいたします。

WebBranding.2

今風じゃなくて自社風。
苦手より得意を発信する。

事業を始めた方、そこに集まる方、その企業やサービスに期待する方。企業が違えばそれらすべてが変わります。自社の中にいると見えにくいかもしれませんが、独自の資源は必ずあります。WHARFはその独自性を見つけ、磨き、発信できるように伴走します。

WebBranding.3

ブランドを浸透させて、
広告の無駄を削減する。

ブランドが浸透してお客様との信頼関係が強くなると無駄な広告を作る必要がなくなります。また、存在価値を明確にして、発信するメッセージが一貫していると、効果的な媒体選びや制作スピードも早くなります。無駄な費用や時間を削減できるメリットがあります。

ブランドがもたらすメリット

  • 存在価値を知ってもらい、選ばれる会社になる。

  • ファンを獲得して、継続して選ばれる会社になる。

  • 価値を知ってもらい、価格が高くても選ばれる。

  • 一貫したメッセージで、無駄な広告費を削減できる。

  • 入社後の印象にブレがなく、離職率低下に繋がる。

  • ビジョンが明確で、社内の意思決定に軸ができる。

BRANDING 存在価値をはっきりと言葉にして、それを必要としている方に最適な方法で届ける。

ブランディング

相手の頭の中に
自社のイメージを持ってもらう

[ IDENTITY ]

IDENTITY = 何を伝えるか

WHY

なぜそのサービスを提供するのか?

PURPOSE

存在意義、Vision・Mission・Valueは?

  • バーバル・アイデンティティ <Verbal Identity>
  • ● 目指す姿を「言葉化」する
  • ビジュアル・アイデンティティ <Visual Identity>
  • ● 目指す姿を「視覚化」する
WEBマーケティング

メッセージを発信して
相手に自社のイメージを伝える

[ COMMUNICATION ]

COMMUNICATION = どう伝えるか

WHAT

何を届けるのか?

HOW

どうやって届けるのか?

  • 目的の明確化・現状の共有
  • カスタマージャーニーマップの共有・ペルソナ設定
  • デザイン制作・施策実施、調査・改善
  • SNS・オウンドメディア・コンテンツ制作のご提案

カスタマージャーニーマップを作成し、
各層に適した広告を提案します。

顧客が御社の製品を知り、利用をしてファンになる。この体験の経緯をイメージしてマッピングしたものがカスタマンージャーニーマップです。御社を知らない層から2回目のリピーターやファン層まで、御社に対する期待値は各層によって大きく異なります。WHARFでは、カスタマージャーニーマップを用いて、それぞれの段階にある課題や効果的な施策を文字に書き起こし、いま必要な施策をご提案いたします。ご担当者様と一緒になって、顧客の理解を深め、想像して、各層に適したメッセージを届ける。そんなお手伝いができればと思っています。

中小企業のブランディングチームとして。
継続的なサポートをいたします。

ブランディングは長期戦です。ビジョンを言葉にして浸透させることは時間もコストもかかる作業です。残念ながら見た目のロゴだけを制作してその後続かずということもありました。そんな反省点も踏まえ、ブランディングを継続できるようにいくつかWEB運営プランを用意しました。存在価値が正確に伝わっていない中小企業やスタート段階の事業こそブランディングが効果的だと考えています。ブランディングの話だけでも聞いてみたいという時は、ぜひお問い合わせください。御社ブランディング一歩目のお役にたてれば嬉しく思います。