GRAPHIC DESIGN グラフィックデザイン
カタログ制作
情報をきちんと整理して、
商品や製品の魅力を伝えるカタログを。
必要な情報を細かく掲載し、不安点に対してはきちんと回答。
イメージだけに偏らない丁寧な作りで購入への意志を高める。
情報とイメージをバランス良く、
購入意欲を高める商品価値を明確に。
商品や製品を発見してから購入までの流れの中で、カタログを見る場面は比較的購入に近い場面にあると思います。他の商品と比較して選ばれたり、購入意欲を高めるためには、イメージだけではなく、その商品や製品の情報をきちんと整理して伝えることが大切です。もちろん、その価値を伝えるための見せ方も大切です。商品単体で見せる、シーンを想定してイメージを伝える、モデルを起用して共感を得る、などその価値を伝えるためにはイメージも大切です。WHARFでは、情報の整理とビジュアルの役割を明確にして、効果的なカタログデザインをご提案します。
商品の見せ方もぜひご相談ください。
スタジオなど各種手配も可能です。
これまでに色々な商品カテゴリのカタログを制作してきた実績からバリエーションもたくさんあります。どうやれば商品を魅力的に見せることができるか迷っている、今までと少し違った見せ方をしたい、というご担当者様はぜひご相談いただければと思います。WHARFでは商品や製品写真の撮影を自社で対応しています。撮影利用できるギャラリースペースもありますので、幅広い撮影に対応することが可能です。モデルやスタイリストなど各方面のクリエイターとも連携しています。また、ロケーションやご希望のイメージに沿ったレンタルスタジオの手配も可能です。
DESIGN GOAL カタログ制作で目指すこと
Catalog.1
必要な情報を整理して、
価値をきちんと伝える。
その商品・製品の対象が必要としている情報はきちんと掲載する。他の商品と比較したり、購入に当たって不安や疑問を感じそうな点については回答を用意する。カタログは購入に近い場面で見ることも多く、ウソのない思いやりを持った丁寧なデザインが大切です。
Catalog.2
デザインにもこだわって、
特長をより魅力的に。
質の高い商品や製品は細部にまでこだわりがあり、購入者はその端々からブランドへの信頼感を積み重ねます。商品のイメージをブレなく伝えるためには、カタログにも質の高いデザインが必要だと感じます。ブランド価値が正確に伝わるデザインをご提案します。
Catalog.3
写真の品質を高めて、
見せ方にバリエーションを。
カタログにとって商品を魅力的に見せる写真のイメージはとても大切な要素になります。同じ商品でも見せ方によって受け取る印象が大きく異なります。WHARFでは、様々なジャンルのカタログを制作した経験を強みに、商品が魅力的に伝わるデザインをご提案します。
ホームページを活用したブランディング戦略を検討する
ブランディングプランCHECK POINT カタログ制作が初めての方、外注先を探しているご担当者様へ。
ビジュアルに特化したデザインだけのご依頼も、
企画・構成から全工程に制作にも対応いたします。
ページの構成は出来ているけれど、どのようなイメージで制作するのが良いかわからない、という場合は、ビジュアルに特化してデザイン制作だけのご依頼でも対応しております。ディレクション料が不要になりますので、コストを抑えスピーディーな納期対応が可能です。商品や製品の良さは自社ではなかなか見えにくいこともあります。そんな時は、商品特長を再度お聞きして情報を整理し、企画・構成からデザイン、写真撮影やコピーライティングなどコンテンツ制作も含めた全工程に対するディレクションを行うことも可能です。
スタイリストやモデルなどとも連携し、
対象に合わせた幅広いイメージをご提案します。
WHARFでは自社カメラマンによりカタログ用の写真撮影にも対応しています。また、その商品の対象に向けてイメージをよりよくするために、スタイリストやヘアメイク、モデルなど各クリエイターとも連携をしていますので、ご希望に応じて幅広いデザインのご提案が可能です。また、写真撮影スタジオをいくつか用意しており、商品や人物イメージの撮影にも対応しています。ブランドイメージに沿ったレンタルスタジオを手配したり、ロケーションを選定することも出来ますので、まずはお持ちのイメージをお伝えいただければと思います。
WEBカタログのデータも納品いたします。
また、WEBカタログの制作・設定もいたします。
カタログをホームページに掲載される場合は、PDFファイルなどご指定のデータをお送りします。また、今のホームページにはないけれど、せっかく制作したので新しく設置をしたいという場合は、WEBカタログの作成からホームページへの設定まで対応することも可能です。WEB上にも多くのサービスが表示されますが、検索機能など様々なオプション機能もありますので、用途・目的に沿ってご提案します。商品を知って、興味を持って、購入されるという流れの中で、それぞれの役割を明確にして必要な施策をご提案します。